【ネタバレ】アスがもう一度観たくなる伏線まとめ

自分たちに襲われるホラー映画『アス』。あなたが1度目に見逃したかもしれない伏線や考察をネタバレありで紹介します。これを読んだら、きっと『アス』をもう一度見返したくなるはず!

【襲ってきたのは、“私たち”だった】
アス
PLOTWISTの評価
どんでん返し度
3.5
2転3転度
3.5
レビューサイトの評価
Filmarks
3.6
映画.com
3.4
Yahoo!映画
3.2
合計
10.24
Us
制作国:/ 制作年:2019年 / 上映時間:116分
ジャンル:
監督
脚本
出演
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あらすじ

4人家族の母親であるアデレードは、家族で幼少期を過ごしたカリフォルニア州サンタクルーズの別荘に訪れる。しかし、彼女にとってその場所にはトラウマがあり、過去のトラウマがフラッシュバックする。アデレードは危険を感じつつも過ごしていると、ある晩、家の前に4人組の不審者が現れた。家に侵入した彼らは、アデレードの家族と”同じ顔”をしていた。。。

ネタバレ注意 以下は『アス』のネタバレが含まれます。

アデレードが海辺に行くのを嫌った理由

アデレードは冒頭で海に行くことをかなり懸念しています。

その理由は彼女が幼いときに経験したトラウマが、現在でもアデレードを苦しめているように描かれていますが、

彼女が海辺に行きたくなかった本当の理由は、本物のアデレードに遭遇することを恐れていたからという伏線です。

ジョーダン・ピール監督制作の『アス』の一場面より引用

アデレードが喋れなくなった理由

映画冒頭でアデレードがドッペルゲンガーに襲われ、家族が彼女を見つけた頃には彼女は声を発することはできなくなってしまっています。

しかし、彼女は自分の分身に襲われたトラウマで言葉を発せなくなったのではなく、助けられたのは偽物で本物のアデレードに成りすましていたのです。

地下に住んでいるドッペルゲンガーたちは言葉を発せず唸り声しか出すことができないため、偽物のアデレードは長いこと家族と会話をすることができなかったという伏線になっています。

反対にレッドは本物のアデレードあるため、彼女だけが唯一ドッペルゲンガーたちの中で会話をすることができるのです。

リズム感のなさ

映画冒頭、家族が車で移動している場面で母のアデレードが「リズムに乗りなさい」と言って曲に合わせてリズムをとるシーンがあります。

しかし、アデレードのリズム感は曲に全く合っていません。

彼女が完全に地上世界に溶け込めていないことの伏線になっています。

ジョーダン・ピール監督制作の『アス』の一場面より引用

ドッペルゲンガーの身につけているもの

長年地下に閉じ込められていたドッペルゲンガー達は、レッドによって地上に上がり自分達の分身を殺す作戦をとりました。

そのときに彼らが身につけているのは、真っ赤な繋ぎと片方だけつけた手袋です。

この衣装にはレッドが地上にいた時の記憶が大きく関係しています。

  • 真っ赤な繋ぎは、スリラーでマイケル・ジャクソンが着ていた衣装によく似ています。
  • そして片方にだけつけている手袋もまた、マイケル・ジャクソンの真似だと考えられます。
ジョーダン・ピール監督制作の『アス』の一場面より引用

ビーチで飛んできたフリスビー

アデレード家族が友人家族とビーチで楽しんでいると、途中で彼らのもとにフリスビーが飛んできます。

このフリスビーはレジャーシートの丸い柄にぴったり覆いかぶさるのですが、これは本物のアデレードの身に起きたことの伏線になっています。

ジョーダン・ピール監督制作の『アス』の一場面より引用

アデレードのドッペルゲンガーが本物に成りすまして生活していることを表しています。