スプリット

『スプリット』を今すぐ観る!!
  • Amazonプライム・ビデオ
  • U-NEXT
  • dtv

多重人格と女子高生の頭脳戦を描いたスリラー『スプリット』。本記事ではネタバレなしで、あらすじとおすすめポイント、さらにはトリビアも交えて紹介します!

あらすじ

高校生のケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)は、クラスメートのクレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)の誕生パーティーに招待される。帰りは、彼女とクレアの親友マルシア(ジェシカ・スーラ)をクレアが車で送ってくれるが、途中で見ず知らずの男性(ジェームズ・マカヴォイ)が車に乗り込んでくる。彼に拉致された三人は、密室で目を覚まし……。

引用元:シネマトゥデイ

おすすめポイント

本作の監督は、どんでん返しの王道『シックス・センス』を手がけたM・ナイト・シャマランです!

彼は他にも『サイン』や『アンブレイカブル』などで有名な監督ですが、それ以降はあまり大ヒット作がなく、ファンからも酷評されている黒歴史映画を作った監督でもあります。

しかし、本作の『スプリット』は見事に復活を果たした作品です!

アメリカでは3週連続1位を記録するほどの大ヒットを記録しています。

主人公は23人格の持ち主

本作の設定は、23の人格VS女子高生です。

多重人格の男に拉致・監禁された女子高校生3人が脱出を試みるというスリラー映画です。

本作は、ホラー要素が強いように思う人もいるかもしれませんが、ハラハラドキドキするスリラー要素が強い展開が待ち受けています。

主演は『ウィッチ』に出演し、今注目されている若手女優のアニャ・テイラー。そして23つもの人格を持ち女子高校生3人を誘拐する役を、『X-MEN』シリーズでプロフェッサーXを演じたジェームズ・マカヴォイが務めていあます。

M・ナイト・シャマラン監督制作の『スプリット』の一場面より引用

ジェームズ・マカヴォイの演技が凄すぎる!

「多重人格(解離性同一性障害)」という実在する障害を持っている、誘拐犯の男性を演じたジェームズ・マカヴォイですが、彼の表現力がハンパないんです!

舞台役者は、年齢関係なく幅広い役を演じることは少なくないと思います。しかし『スプリット』では、同じ俳優が男性、女性さらには9歳の子供まで多様な人物をスクリーンで演じています。しかもこの役の凄いところは、人格が変わる瞬間が何度か登場するという点です。

残酷な描写はないので、本作は年齢制限はありませんが、とにかく犯人の人格が変わるときの表情が怖すぎるんです。。

M・ナイト・シャマラン監督制作の『スプリット』の一場面より引用

多重人格との心理戦が鍵

主人公の女子高生は、人の輪に入れらない少し変わった女の子です。しかし、危機的状況に陥った時の冷静な判断力が、本作の鍵を握ります。

多重人格をいかに活用して脱出できるかという場面では、もう少し謎解き要素があっても良かったと思う点もありましたが、それよりも 「なぜこのような事態になってしまったのか」というところに焦点を当てている印象を持ちました。

M・ナイト・シャマラン監督制作の『スプリット』の一場面より引用

M・ナイト・シャマランの過去作品を観るべし!

『スプリット』を100倍楽しむコツは、M・ナイト・シャマランの過去の作品を全て観ることです。それだけで、この映画の面白さが全然変わってくるので、時間があるのであればみてみてください。

これぞ、サスペンスといった内容です。

一般的に想像するどんでん返しとは違いますが、最後の最後に大きな仕掛けが待っています。

トリビア

・本作は3つの強姦罪で起訴され、多重人格障害を理由に無罪判決を受けた最初の人物であるビリー・ミリガンが参考になっている。

・情報漏えいを防ぐために、最終シーンは撮影台本に含まれておらず、テスト上映でもすべてカットされていた。

・監督のM・ナイト・シャマランは、本作でフレッチャー博士が働くアパートのコンシェルジュ、ジャイ役で出演している。

こんな人におすすめ

・出演者の怪演が光る映画が観たい人

・心理戦が展開される映画が観たい人

・強いヒロインが活躍する映画が観たい人

こんな人には不向き

・密室、監禁ものが苦手な人

・サイコホラーが苦手な人

予告編

スプリットを配信している動画配信サービス一覧