猿の惑星

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どんでん返し映画の原点『猿の惑星』。本記事ではネタバレなしで、あらすじとおすすめポイント、さらにはトリビアも交えて紹介します!

あらすじ

地球から320光年の長い旅の末、とある惑星に不時着した宇宙飛行士。そこは、言葉を話す猿たちが原始的な人間たちを支配する惑星だった。人間狩りをする猿の軍隊に捕らえられた主人公テイラーは、コーネリアスとジーラという猿の助けを借り、一緒に捕らえられた人間の娘ノバを連れ逃亡を図るのだが……。

引用元:映画.com

おすすめポイント

全9作ある人気シリーズの原点

1968年に公開された本作は、全9作ある人気シリーズ「猿の惑星」の原点である第1作目です。

主人公たちが宇宙船のトラブルで、猿が人間を支配している未知の惑星に不時着するという話です。

50年も前の映画ということで全体的に古臭さがありますが、それが荒廃した舞台をより引き立てているので話の内容に入りやすいと思います。

さらに、本作での社会風刺は現在でも通じるものがあるので、映像や音楽の古さ以外は現在でも通じる内容になっています。

猿が人間を支配するという、現代とは真逆の立場になっている設定が画期的で、SF映画の名作として楽しめます!

「フランクリン・J・シャフナー監督制作の猿の惑星」の一場面より引用

どんでん返し映画の先駆け

『猿の惑星』は今から50年以上前の作品ですが、どんでん返し映画の先駆け的存在の映画でもあります。

あまりにも有名なのでオチを知っている人は多いかもしれませんがもしまだオチを知らないのであれば、一刻も早い鑑賞をオススメします!

特殊メイクがすごい!

最新版の『猿の惑星』では現代のCG技術をふんだんに使用し、リアルな猿が登場しています。

しかし、当然60年代にはそのような技術は当然ありませんでした。そのため、出演者は顔に猿の特殊メイクを施した状態で演技をしています。

この特殊メイクは当時としてはもの凄い技術だっため、その功績を称えられて特殊メイクの担当者だったジョン・チェンバースはアカデミー賞を受賞しています。

ちなみに、特殊メイクをするのに相当な時間が毎回かかったので、出演者は一日中メイクを外すことができず、食事は流動食をストローでとっていたそうです。

衝撃のラストは、一度見たら決して忘れられない印象的なものです!

「フランクリン・J・シャフナー監督制作の猿の惑星」の一場面より引用

原作とエンディングが違う

本作はフランスの小説家、ピエール・ブールのSF小説をもとに製作された映画なのですが、原作の内容やラストは映画版とはかなり異なっています。

原作では猿たちは近未来的な生活を送っているという設定だったのですが、予算の都合上セットが作れなかったので、かなり遅れた文明という設定で撮影されました。

また、ラストも原作とは全く違う展開なので、あの有名なシーンは映画化された時に新しく考えられた場面でした。

こんな人におすすめ

・クラシカルな映画が観たい人

・シリーズものの映画が観たい人

こんな人には不向き

・最近の映画が観たい人

・最新技術を駆使したSF映画が観たい人

予告編

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