オールド・ボーイ

【とんでもない結末を迎える非情な復讐劇】
オールド・ボーイ
PLOTWISTの評価
どんでん返し度
5.0
2転3転度
2.0
レビューサイトの評価
Filmarks
3.8
映画.com
3.7
Yahoo!映画
3.7
合計
11.20
Old Boy
制作国:/ 制作年:2003年 / 上映時間:120分
監督
脚本
出演
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非常な復讐劇を描いた韓国映画『オールド・ボーイ』。本記事ではネタバレなしで、あらすじとおすすめポイント、さらにはトリビアも交えて紹介します!

作品紹介

日本漫画が原作!「親切なクムジャさん」の監督が生み出す非情な復讐劇

あらすじ

ごく平凡な人生を送っていたオ・デス(チェ・ミンシク)はある日突然拉致され、気がつくと小さな監禁部屋にいた。理由も分からぬまま15年監禁され続け、突如解放される。復讐を誓うデスの元に現れた謎の男(ユ・ジテ)は、5日間で監禁の理由を解き明かせと命じるが……。

引用元:シネマトゥデイ

おすすめポイント

半地下に住む家族を描いた「パラサイト」がアカデミー賞を受賞し、韓国映画への注目がさらに高まってきましたね!

この「オールド・ボーイ」もカンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた世界的評価の高い作品で、マンガ好きの人なら読んだこともあるでしょう日本漫画の「オールド・ボーイ(土屋ガロン)」が原作なんです。

原作と同じく監禁された主人公による復讐のストーリーですが、監禁の理由はまったく違うので原作を読んだ人も楽しめると思います!

本作の魅力は、長年監禁されていた主人公の怒りが魅せるアクション!特に長回しのアクションシーンは迫力満点なので、アクション映画が好きな人におすすめです。

via GIPHY

ただし、復讐のやり方がけっこうヒドい!てか、エグい!

ハリウッド映画のようなスタイリッシュな戦いというより、血生臭いバイオレンス映画なので、耐性がない人は心の準備をして臨んでください!

パク・チャヌク監督制作の『オールド・ボーイ』の一場面より引用

「オールド・ボーイ」の監督を務めたのはパク・チャヌク。数々のバイオレンス映画を生み出していて、本作「オールド・ボーイ」を含む代表作「復讐者に憐れみを」「親切なクムジャさん」は“復讐3部作”とも呼ばれています。

非情な復讐劇の先には何があるのか、”復讐”という行為にパク・チャヌク監督はどんなメッセージを込めているのか、衝撃のラストシーンをお楽しみください…。

ちなみに、「オールド・ボーイ」はハリウッド版リメイクもありますが、評価はあまり高くないので本作だけ観ればOK。

トリビア

・チェ・ミンシクは、役のために6週間のトレーニングと9キロの減量を行い、スタントのほとんどを自分でこなした。

・酔っぱらって乱れたオ・テンスが警察署で撮影したシーンは、ほとんどをアドリブで演じている。

・ミドが働くレストランの名前は「地中海」といい、これは現実のレストランの名前だが、監督はもともと「アキラ」という名前にしようとしていた。これは人気漫画ではなく、日本の黒澤明監督への言及である。

こんな人におすすめ

  • 派手な武器を使わない、リアルなアクションを見たい人
  • 過激な映画を求めている人

こんな人には不向き

  • バイオレンスな描写が苦手な人
  • 家族で映画を観ようとしている人

予告編

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