オリエント急行殺人事件

『オリエント急行殺人事件』を今すぐ観る!!
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アガサ・クリスティー原作の名作『オリエント急行殺人事件』。本記事ではネタバレなしで、あらすじとおすすめポイント、さらにはトリビアも交えて紹介します!

あらすじ

トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行で、アメリカ人富豪のエドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)が刺殺体で発見される。偶然列車に乗り合わせていた探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)が、鉄道会社に頼まれ密室殺人事件の解明に挑む。乗客のゲアハルト・ハードマン教授(ウィレム・デフォー)やドラゴミロフ公爵夫人(ジュディ・デンチ)、宣教師のピラール・エストラバドス(ペネロペ・クルス)、キャロライン・ハバード(ミシェル・ファイファー)らに聞き取りを行うポアロだったが……。

引用元:シネマトゥデイ

おすすめポイント

ミステリーの女王アガサクリスティーのいわずと知れた小説が原作の『オリエント急行殺人事件』。

実は、アガサ・クリスティーの本は、聖書、シェイクスピアの次に売れている作家だそうです!

そんな彼女のなかでも特に有名な作品が本作『オリエント急行殺人事件』です。

とにかく豪華すぎる俳優陣

本作の魅力は登場人物ほぼ全員が容疑者であるということです。

ミステリー映画やドラマでよくありがちなことは、出演者の知名度で犯人の予想がついてしまうジレンマに陥ってしまうことです。

しかし、『オリエント急行殺人事件』の斬新なところは、全出演者が豪華すぎて誰が犯人でもおかしくないところです!

そのため、話が進んでも犯人の目星がつきづらいので、ミステリーを純粋に楽しむことができるのです。

そんなオールスターキャストの出演者は以下の通りです。

他にも数々の有名俳優達が出演しています。

ここまでキャストが出演しているので見応えがかなりあります。

しかし、人によってはかえって登場人物が多すぎるため、人間関係などが途中で若干ややこしくなってしまうかもしれません。ただ、最後には綺麗に話がまとまるので、なんとなく理解していればOK。

ケネス・ブラナー監督制作の『オリエント急行殺人事件』の一場面より引用

撮影カメラへのこだわり

本作の魅力は豪華な俳優陣だけではありません!

『オリエント急行殺人事件』の監督兼主演を務めているケネス・ブラナーは製作するにあたって、「観客もオリエント急行に乗せたい」ということで、65mmフィルムのフォーマットを採用したそうです。

その65mmフィルムは、人間の視覚に近いので、実際に目を通して見える景色に近い映像を体験することができます。

なので、本当に列車乗っているかのように、列車の美しい内装や景色が楽しめるのが本作の魅力の一つだと言えます。

ケネス・ブラナー監督制作の『オリエント急行殺人事件』の一場面より引用

43年ぶりのリメイク作品

『オリエント急行殺人事件』は1974年に一度シドニー・ルメット監督で映画化されており、本作は43年ぶりのリメイク作品です。

オリジナル版を観た人であれば、主人公である名探偵エルキュール・ポアロのキャラクターに様々な変化があることに気づくと思います。

74年の時は、かなり変人でキャラが濃いというイメージでしたが、本作は几帳面でシュッとしたスタイリッシュなキャラクターになっています。

中でも、最もわかりやすいのが、エルキュール・ポアロのトレードマークである”ヒゲ”です。オリジナル版では比較的控えめなヒゲですが、リメイク版はその一回り大きく、かなり立派なヒゲが顔をはみ出すほど生えています。

実は、このヒゲの変化には過去の失敗が関係しています。

74年にまだ健在だった著者のアガサ・クリスティーが、映画化されたエルキュール・ポアロのヒゲを見て、毛量の少なさにがっかりしたというのです。

その失敗を経て、本作ではアガサ・クリスティーの希望近い形で製作したそうです。

しかも、ヒゲの製作に9ヶ月もの時間を費やしたそうです!是非、こだわりのヒゲを映像で確認してみてください笑

ケネス・ブラナー監督制作の『オリエント急行殺人事件』の一場面より引用

予定では2020年に本作の続編にあたる『ナイル川殺人事件』が公開されるそうなので、興味のある方は是非そちらもチェックして観てください!

こんな人におすすめ

・王道のミステリー映画が観たい人

・芸術的な舞台設定で展開される映画が観たい人

こんな人には不向き

・派手なアクション映画が好きな人

予告編

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