ミスト

【驚愕の胸糞ラストにあなたは耐えられるか】
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絶望のラストが待ち受けるパニック映画『ミスト』。本記事ではネタバレなしで、あらすじとおすすめポイント、さらにはトリビアも交えて紹介します!

作品紹介

【驚愕の胸糞ラストにあなたは耐えられるか】

あらすじ

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

引用元:シネマトゥデイ

おすすめポイント

『ショーシャンクの空に』の最強タッグが再び組んだパニック映画

『ミスト』の原作は『It/イット ”それ”が見えたら終わり』や『ショーシャンクの空に』、『シャイニング』など数々の名作小説を世に送り出している、超がつく有名小説家のスティーヴン・キングです。

このステーヴン・キングの原作を実写化した監督は『ショーシャンクの空に』や『ウォーキング・デッド』のフランク・ダラボンが務めています。

本作は、そんな最強タッグが制作したパニック映画です。

フランク・ダラホン監督制作の『ミスト』の一場面より引用

映画史上、最悪のエンディング??

嵐の翌日に親子でスーパーに買い物に来ていたデヴィット。そんな彼らを囲んだのは先が全く見えない濃い霧でした。その霧の中には得体の知れない生物がいて、犠牲者が続々と出て来ます。そんな極限状態での心理状態が描かれた作品です。

しかし『ミスト』を紹介する上で触れずにはいられないのが、ラスト15分の衝撃です。

ここではネタバレはしないので細かい説明はできませんが、とにかく胸糞が悪い!悪すぎる!

正直どんなホラー映画よりも恐ろしく、残酷なエンディングです。誰もが鑑賞後は放心状態になると思います。

「まさか、そうなるなんて。。」と思わずにはいられない、とてもうまくできた作品です!

フランク・ダラホン監督制作の『ミスト』の一場面より引用

極限状態での人間心理を描いている

『ミスト』において注目して欲しいところは、霧の中に潜む謎の生物だけではなく、極限状態に陥ったときの人間の心理状況の描写です。

本作の舞台は人が多いスーパーです。濃い霧によって周囲の情報が遮断され、極限状態に陥った人々が普段では考えられないような行動とることになります。

その中でも鍵を握るのが、キャラの濃い狂信者のおばさんです。

彼女は周囲の状況が全くわからない状態で、勝手に理由をつけてはあたかも自分が正しいと主張していきます。

最初は相手にされなかった彼女も、極限状態と偶然が重なることで状況は一変していきます。

本作は、得体の知れない生物の恐怖による群集心理の恐ろしさを描いた作品です。

フランク・ダラホン監督制作の『ミスト』の一場面より引用

衝撃のラストは映画オリジナル

実は、スティーヴン・キングの原作『霧』のラストは、映画版とは全く違うのです。

映画版は監督のフランク・ダラボンが考えたラストだそうです。スティーヴン・キングも、本作のラストには大満足していて、むしろ原作よりも気に入っているそうです。

そんな群集心理と理不尽さを描いた強烈な一作を、心の準備をして視聴してください!

トリビア

・本棚に男が突っ込んでくる場面で、棚に並んでいる本はすべてスティーブン・キングが書いた本になっている。

・フランク・ダラボン監督がスティーブン・キングの作品を映画化したのは本作が3作目。他の2作は『ショーンシャンクの空に』(1994年)と『グリーンマイル』(1999年)である。

・何があっても台本通りのエンディングは変えないという条件でフランク・ダラボントは映画製作に同意した。

こんな人におすすめ

・胸糞悪い映画が観たい人

・人間の心理が描かれた映画が観たい人

・一度観たら忘れられない、パンチ力のある映画が観たい人

こんな人には不向き

・未知の生物と戦う話が苦手な人

・パニック映画が苦手な人

・ハッピーエンドが観たい人

予告編

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